能作克治(株式会社能作)の経歴や結婚・年収は?プロフィールを調査!

2019年9月12日放送のカンブリア宮殿に出演される株式会社能作の代表取締役社長能作克治さんですが、株式会社能作の4代目社長になられてから、これまでの伝統的な鋳物産業の型にはまらない新しい取り組みで、活躍されていらっしゃいます。

そんな能作克治さんの事が気になったので、能作克治さんの経歴や結婚、年収や学歴を調べてみました。

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能作克治の経歴・学歴・プロフィール

生年月日:1958年5月5日
出身地:福井県三国町
出身大学:大阪芸術大学
こだわり : すべてにこだわらない事
趣味 : 映画鑑賞、仕事
特技 : 手づくりベーコン
休日の過ごし方 : 休日用の仕事
座右の銘 : やがていつかは身も軽く、こころ楽しき朝が来よう
心に残る本 : 「道をひらく」松下幸之助
尊敬できる人 : 笠原 他喜雄

 

引用:日本の社長TV

能作克治さんは1958年、福井県三国町で生まれました。

 

能作さんは、子どもの頃からカラフルな糸やボタンで遊ぶのが好きで、その興味から、大阪芸術大学写真学科に入学されコマーシャルフォトと分野を学ばれたそうです。そして卒業と同時に、新聞社で写真記者として入社するも、やりたいと思っていたコマーシャルフォトではなく、報道記者として働かれることとなります。

 

その当時の新聞社は、定年にならないと地元に戻れなかったそうで、当時結婚などのタイミングも重なり、27歳の時、義父が経営する富山県高岡市の鋳物製造(株)能作に入社されることとなります。

 

元々モノ作りは好きだった能作さんですが、職人では無かったため、とても苦労されたとの事でしたが、その時目標は、

「高岡という職人の街で一番になろう」

とずっと思っていたそうです。

 

元々経営的に厳しかった(株)能作でしたが、能作克治さんが入社してから10年くらい経った時に周りから評価され始め、、経営も徐々に右肩上がりになって行ったそうです。

その要因として、元々職人ではなかった能作さんは、分からない事は周りの人に「聞く」事を徹底されてたそうです。

 

職人さんは、昔気質の方が多く、同じ地域の人には絶対教えなかったそうですが、運よく?富山県出身の能作さんは、県外から来た人という事で、何でも教えてくれたそうです。

その聞いた事を一つ一つ実践して確かめて自分の物にしていったそうです。

 

これって、今、自分がやってる仕事や生き方にも参考になりますね。
聞くだけ聞いて実践しない人は沢山いるのですが、聞くだけでなく自分で実践して確かめないと分からない事は沢山あると思います。

 

その後、2002年代表取締役へ就任されます。

経営者になられてから、流通の改革をされます。

伝統芸能は作ってる物も伝統ですが、流通経路も伝統のまま、あまり進化していなかったので、新しい流通経路を拡大していかれます。

その時は、

「日本の伝統産業を引っ張っていく」

という気持ちで動かれてたそうです。

 

元々問屋を相手に技術を売っていたところを、自社製品の製造販売も開始されました。

早速2003年から錫100%の鋳物によるキッチンウエアなどの製造を開始されました。

その後、自らデザインした鈴が米ニューヨーク近代美術館の販売品となったり、産業観光に乗り出され、富山のモノづくりの魅力を発信。

 

更には、医療・ヘルスケアの分野でも、医療機器の販売許可を得て、鈴の抗菌性、柔軟性を生かした手術器具、指の関節が変形する難病の痛みを緩和する装具などの開発にも取り組んでいらっしゃいます。

また、国内に直営店を設けるだけでなく、海外にも直営店を展開、更にはネット販売も積極的に行い、これまでの流通の伝統を覆していらっしゃいます。

 

2007年 経済産業省「地域産業活用事業計画」の第1号認定
2011年 「日本で一番大切にしたい会社大賞 審査員特別賞」、
2013年 「ものづくり日本大賞 経済産業大臣賞」

これらの賞を受賞される企業に成長させられました。

株式会社能作の歴史も併せてご覧ください。

 

能作克治の年収や結婚

能作克治さんは、現在ご結婚されています。

義理のお父さんの会社を継いだという事で、株式会社能作の先代社長の1人娘、佳代さんとご結婚されていらっしゃいます。

 

結婚を機に、カメラマンだった新聞社を辞め、株式会社能作へ入社されたのですね。

また、年収については調べてみましたが分かりませんでした。

 

ただ、休みの日にも仕事する位仕事が好きという事なので、収入がいくらという事はあまり関係ないんではないかともいます^^;

 

株式会社能作 オフィスパーク

能作克治さんの新しい試みとして、産業観光がありますが、その中で工場見学が話題となってますね。

富山県高岡市にある巨大な工場を無料で見学できる施設なんです。

工場見学のほか、鋳物製作体験等、楽しめる施設が沢山。

旅行の一つの施設として検討されるのも良いかもしれないですね。

工場見学施設

 

所在地〒939-1119 富山県高岡市オフィスパーク8-1
Tel0766-63-0001
Fax0766-63-5510
営業時間10:00-18:00(工場見学は9:30-17:00/カフェLoは17:30)
休業日年末年始(工場見学は日曜・祝祭日休業。土曜は月により変更有。)
駐車場普通32台、大型バス用2台
入場料無料

まとめ

今回は、カンブリア宮殿に出演される、能作克治さんについて書いてみました。

伝統工芸の現状を打破する事は非常に難しいと思いますが、信念を持ってその伝統を打破し、世界に富山の産業を知らしめた凄いバイタリティーの持ち主でした。

これからの時代昔の良さも生かしつつ、新しい風を送り込む事で、日本の伝統が世界に更に評価され発展して区のではないかと思いました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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