笈田ヨシって誰?新津ちせ初主演相手として話題の経歴がスゴイ!

  • 2019年10月15日
  • 2019年10月15日
  • 映画

笈田(おいだ)ヨシさんってご存じですか?

パプリカで大人気のFoorinの最年少メンバーである新津(にいつ)ちせちゃんが映画「駅までの道をおしえて」で初主演する事が話題となっていますが、その相手として、世界的な俳優である笈田ヨシさん(86歳)であるという記事を見て、恥ずかしながら笈田ヨシさんを知りませんでした。

当たり前のように、世界的俳優と書いてあるので、知ってる人も多いのかもしれませんが・・・・^^;

そこで今回は、世界的な俳優である笈田ヨシさんがどんな人物なのかすごく気になったので、笈田ヨシさんのプロフィールや主演作品、どんな演技をされるのか気に名たので調べてみました。

 

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笈田ヨシのプロフィール

出典元:http://yayoitoriki-mezzosoprano.hatenadiary.jp/entry/2017/01/28/204545

本名 飯田好男
別名義 笈田勝弘
生年月日 1933年7月26日(86歳)
出生地 兵庫県神戸市
国籍 日本 フランス
職業 俳優、演出家
ジャンル 舞台、テレビドラマ、映画
活動期間 1953年 – 現在

参照元:Wikipedia

笈田ヨシさんは、兵庫県神戸市で生まれ、現在はフランス・パリに在住、主に海外で活躍されている俳優であり演出家です。

慶応義塾大学に在学されてる時、文学座に入団され、その後劇団四季を経て、1968年にロンドンでピーター・ブルック演出の実験劇『テンペスト』に出演されます。

それ以降ピーター・ブルック氏に師事された笈田ヨシさんは、1970年ブルック氏が設立した国際演劇研究センターに参加された事を機に、フランス・パリを拠点に各国の劇場で活躍されています。

日本になじみが無いのは、そういう理由からだと思います。

また、主に舞台や海外の映画に出演され、またオペラや演劇の演出をされていますので、日本でお顔を見る機会は、舞台やオペラなどを鑑賞する機会がないと中々難しいですね。

ただ、笈田さんは、1992年にフランス芸術文化勲章シュバリエ受勲。以降2007年に同オフィシエ、2013年には同コマンドゥールを受勲されるなど、世界的な評価は凄く高いようで、世界的に出演者として演出家としての知名度は高いんですね。

笈田ヨシ 主な出演作品

日本でも、映画やテレビドラマに出演された事があるみたいですね。主な作品は、

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映画
豪姫(1992年 松竹) – 豊臣秀吉役
あつもの(1999年 日活、シネカノン)『毎日映画コンクール』男優助演賞
最後の忠臣蔵(2010年) – 茶屋四郎次郎役
ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜(2017年)- 楊晴明 役

テレビドラマ
東京のプリンスたち(1959年12月10日、NET)
女警部ジュリー・レスコー (1994年シーズン3第5話(第9話) 甘い罠) – ラオ・イェン役
大仏開眼(2010年、NHK) – 行基 役
歸國(2010年8月14日、TBS) – 遠藤中将 役

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という事で、映画『ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~』は、嵐の二宮和也さんが主演し、話題となりましたね。

企画も秋元康さんで、脇を固める俳優陣も豪華で、西島秀俊さん、宮崎あおいさん、綾野剛さん、西畑大吾さん、竹野内豊さん、等、私でも知ってる俳優陣の中に笈田さんはいらっしゃったんですね。

また、「最後の忠臣蔵」で、桜庭ななみさん演じる「可音」の嫁ぎ先の主「茶屋四郎次郎」を演じていた人と言えば、分かるのかもしれませんね。

 

笈田ヨシの演技の評判

笈田ヨシさんの演技の評判ですが、日本では演劇を鑑賞される方にとっては知名度が高いようですが、日本人の殆どは知らないのかもしれません。

それもそのはずで、日本を離れて既に50年以上経ちますので、日本での評価というより、世界的な評価の方が高いです。

現に、フランス芸術文化勲章(L’Ordre des Arts et des Lettres)の最高位コマンドゥールをフランス政府から授かっています。

映画監督の北野武監督や歌舞伎俳優の坂東玉三郎さんらが受賞している賞と言えばなるほどと思います。

師匠であるピーターブルックス氏のお墨付きでもある演技は、見る人にとって存在感に圧倒され、大絶賛を浴びるほど評判は凄いそうです。

そんな凄い演技を演じる笈田ヨシさんですが、まだ、文学座に入団した時は、「役者の才能がないから早くやめるべきだ」と言われ続けていたそうです。

しかし、あきらめずに10年間頑張った結果・・・・・やはり忠告通り、才能がないと自身で気付いて、文学座を辞める事となります。

なんと、10年かけて挫折したんですね。

10年経って、才能がないと自覚したにもかかわらず、未練たっぷりで、たまたま出会った「劇団四季」に入団する事が出来たのでした。

結果的にあきらめず同じ道を進んだ笈田ヨシさんは、ブルック氏と出会い、世界的な役者・演出家として今に至ります。

学生時代から、演劇一本で道を切り開き、英語も話せないのに海外に渡り苦労する事もあったと思いますが、様々な経験を持つ笈田ヨシさんの演技は、世界が認めるまでになりました。

 

まとめ

今回は恥ずかしながら、今まで笈田ヨシさんという人物を知りませんでしたので、調べてみましたが、笈田さんは自分が進むべき道を自分で切り開き、一生の仕事にして、今では世界中が絶賛する程の役者さんになられたんですね。

笈田ヨシさんの人生経験が演技にも出てるのでしょうね。

18日公開の映画「駅までの道をおしえて」を見る時に、また違った目線で映画を見れるように思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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